多彩なトッピングで "いま食べたい組み合わせ"
を愉しむ和牛の旨み溢れる本格欧風カレー
大阪梅田ご当地カレーの復刻版。3つのスタイル&トッピングで"いま食べたい組み合わせ"を愉しむ、和牛の旨み溢れる本格欧風カレー。
大阪の玄関口の1つ、「大阪国際空港(伊丹空港)」の全面改装工事に先駆け、 2018年春に先行開業した中央エリアの到着口。隣接する、新たな飲食店街のなかでも、搭乗口の目の前に位置する場所に、本格欧風カリー&スパゲッティの店『ダイヤモンドカリー』2号店がオープンしました。
ダイヤモンドカリーとは、1964年に大阪梅田の「旧大阪富国生命ビル」の地下街で誕生し、「大阪地下街カレー」として親しまれてきた手作り欧風カレーのレシピをルーツにしながら、現代のライフスタイルに合わせた欧風カレーの愉しみ方を提案するカレー店です。
じっくり時間をかけて煮込むことで生まれる「独特の甘みとコク」=「和牛の旨味」が溶け込んだこだわりのカレールウを、ライスまたはスパゲッティで。ルウの旨味を愉しむ『カレーライス』に、ルウとライス、スープを煮込んだコク深くまろやかな『まぜカレー』、もちもち太麺パスタが絶妙な『カレースパゲッティ』の、3つのスタイル(食べ方)が選べます。
お好みのスタイルを選んだら、豊富なトッピングも自在に選べます。カツ、エビフライ、カラアゲなど、"いま食べたい組み合わせ"がスピーディーに完成します!
新店舗では、フライトの隙間時間のご利用にも便利なカウンタースタイル。また、大阪国際空港店だけのおすすめトッピングやオリジナルアラカルトなどを通じて、皆様の旅の思い出づくりに一役買いたいと考えております。
「大阪地下街カレー」が約四半世紀の時を経て、よりバラエティ豊かに、グローバルに。大阪への旅のお伴に、お気に入りの組み合わせをぜひご賞味ください。